印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
次に、歳出について、総務費関係のことでは次のようなものがありました。医科器械歴史資料館の管理運営業務委託について、指定管理としての効果測定についてという質疑に対して、施設の老朽化と利用者が少ないという問題が指摘され、これらについて指定管理者と夏休み期間中の土曜日の開館など利用者増加への試みなど今後検討すると同時に、移転も含めた今後の在り方についても検討してまいりますとの答弁がありました。
次に、歳出について、総務費関係のことでは次のようなものがありました。医科器械歴史資料館の管理運営業務委託について、指定管理としての効果測定についてという質疑に対して、施設の老朽化と利用者が少ないという問題が指摘され、これらについて指定管理者と夏休み期間中の土曜日の開館など利用者増加への試みなど今後検討すると同時に、移転も含めた今後の在り方についても検討してまいりますとの答弁がありました。
また、歳出については、議会費及び総務費関係では、システム関係費の委託料が増加しているが、その要因は何か。職員からあった業務改善等の提案の内容と採用状況は。自動水栓化工事の具体的な内容は。分散勤務環境を整えた旧レストラン棟の利用状況は。公共施設等マネジメント基金の取崩し額とその用途は。ふるさと納税の寄附金や件数を増加させるための具体策は何か、などの質疑がなされました。
また、歳出に関して、議会費及び総務費関係では、会議録の作成などAIを使用したソフトの導入を検討しているのか。脱炭素車両を導入する考えはあるのか。ステイふっつ移住促進事業の概要はどのようなものか。デジタルサイネージの放映時期、期間などについて、どう考えているのか。市地域公共交通会議負担金はどういったものなのかなどの質疑がなされました。
173ページ、10款1項2目について教育センター費ということで、これは小中学校に関わるもので教育総務費関係でちょっとお聞きしたいんですが、小学校からも英語を教えているということで日本人の子供に対して英語を教える、それは分かるんですけども、私がちょっと聞きたいのが市内の小中学校に通う外国から来られた子女、ですから日本語が分からないと、そういう子供たちが何人かいるんじゃないかなと思うんですが、そういう外国子女
また、歳出については、議会費及び総務費関係では、公共施設等マネジメント基金積立金の今後の積み立ての考え方は。地域おこし協力隊の活動内容と新たな地域おこし協力隊の募集状況は。現在の空き家の状況と課題、今後の取組の考え方は。市移動手段確保等支援事業の実績と評価、今後の対応策は何か。マイナンバーカードの普及状況と普及に向けての対応状況は、などの質疑がなされました。
また、歳出については、議会費及び総務費関係では、経営アドバイザーは施策の分野ごとに依頼するのか。市制50周年記念事業を近隣市とタイアップする予定はあるのか。地域おこし協力隊活動事業の拡充ポイントは何か。定住奨励金事業を利用して定住した人の状況を検証すべきと考えるが、いかがか。空家バンクの登録数を増やすための事業展開をどのように考えるのかなどの質疑がなされました。
主な補正内容でございますが、総務費関係では、地域コミュニティ施設の修繕に 関する補助金を新規で計上いたしました。 次に、農林水産業費関係では、CSF、いわゆる豚熱、旧称豚コレラの予防のた め、CSFワクチン接種に対する補助金を新規で計上いたしました。 以上、一般会計補正予算について提案理由を申し上げました。 詳細につきましては担当課長より説明をいたさせます。
また、歳出につきましては、議会費及び総務費関係では、公共資産売却業務包括民間委託料の委託内容と物件はどのようなものを想定しているのか。空家リフォーム補助金の内容と設置目的はどのようなものか。タクシー利用料金助成費の向上のため、どのような施策を考えているのか。市移動手段確保等支援事業補助金の内容はどのようなもので、効果検証はどのように行うのか。
また、歳出について、議会費及び総務費関係で、地域おこし協力隊活動の見える化について、バス利便性維持・向上事業における運行を確保するバス路線の収益率の下限について、コンビニにおける市税の収納コスト及び収納額並びに証明書等の交付件数等についてなどの質疑がなされました。
また、歳出につきましては、議会費及び総務費関係では、庁舎中長期保全計画策定業務の委託内容について、UIJターンによる起業就業者創出事業における補助金の交付要件及び交付対象者見込み数並びに事業展開について、タクシー利用料金助成の補助内容、開始時期、対象者及び制度導入による事業者説明、並びに、今後の公共交通のあり方について、(仮称)浅間山バスストップ二次交通確保事業補助金における事業内容、事業開始時期、
また、歳出について、議会費及び総務費関係では、公共施設再配置関係費における公共施設の利用状況等に関するアンケートの結果及び回収率向上に向けた方策等について、財産管理費の委託料の内訳について、ふるさとふっつ応援寄附関係費における返礼品発注管理等業務委託の具体的内容、返礼品の内訳及び返戻率変更に伴う市の対応について、交通安全施設対策事業における施設設置工事箇所について、バス利便性維持・向上事業における路線
また、歳出につきましては、分割して質疑を行い、総務費関係で、移住・定住促進事業における地域おこし協力隊の今後の事業展開と補助金等の使途等について、公共施設再配置推進計画の進捗について、地域公共交通利用促進に関する取り組みについて、バス利便性維持・向上事業について、定住奨励金の新たな取り組みについて、市民活動支援事業の事業内容について、公用車の管理状況と契約等の内容についてなどの質疑がなされました。
また、歳出につきましては、総務費関係では、地方創生加速化交付金事業の経過及び建物等の所有区分並びに補助金の使途について、公共施設再配置関係費の執行状況について、など。
また、歳出につきましては、分割して質疑を行い、総務費関係では、定住奨励金の補助対象について、総合計画策定事業の今後の進め方や市民への説明について、JRの利便性維持の向上事業の今後について、地域づくりネットワークの事業での各団体との連携について、旧天羽行政センターの解体工事の期間と地権者への対応について、コミュニティセンターの利用料金の収入についてなどが質疑されました。
まず、総務費関係については、防災備蓄センターの整備、そして、子育て、そして多言語向けの独自の防災ハンドブックをつくったことは評価できる。また、民生費に関しては、まだ不足してるとはいえ、保育園の増設というか、需要に応えるように努力したこと、そして、衛生費関連に関しては、保健福祉センターという場所に機能を集約させ、非常に高機能にさせた。
また、歳出につきましては、分割して質疑を行い、総務費関係では、市議会議員選挙費の内訳について、債務負担行為の今後の予定について、県JR線複線化等促進期成同盟の活動について、財産管理費の委託料の内訳について、庁舎管理費光熱水費の減額の要因について、市交通安全推進事業補助金の内訳について、など。
また、歳出につきましては、分割して質疑を行い、総務費関係では、公用車へのドライブレコーダーの導入台数と今後について、旧天羽行政センターの地権者への対応について、今後施設を解体する場合の設計業務の進め方について、などの質疑がなされました。
総務費関係では、個人情報保護や情報公開事務が正しく管理されていないことが明らかになり、市みずからが条例とその事務取り扱いにそごがあることを認め、条例改正を目指している。 市民サービスの最前線となる民生費関連では、指定管理者による公設民営がめじろ押しである。民間の低賃金を前提とする中でサービスを落とさないとするならば、そこで働く職員の仕事と賃金のバランスが崩れるものである。
また、歳出につきましては分割して質疑を行い、総務費関係で、ふるさと納税の周知方法と寄附増額の方法について、また、そのお礼の品の内容や種類、市のPRプランについて、マイナンバー制度導入に当たっての市民への周知方法について、区長報酬減額に伴い107の行政区が編成された経緯や、その再編に向けた今後の取り組みについて、バス運行関係費の運行路線の採算についてや、利用者が減っている路線への対策についてなどの質疑